頭皮ケアルームKUMAZAWA 店長熊澤

読んでいただければ・・・それで。

時代が変わるとき

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頭皮ケアルームの熊澤です

このロードバイク、いえ 少し前の時代だとロードレーサーという言い方でしたが

10代から自転車を趣味にしている私にとってはカッコいいの一言に尽きます

 

しかし今、自転車の電動アシストという新しいジャンルが定着しつつあるようで

ちょっと気になる今日この頃  そこで、

 

先日、電動アシスト自転車を試乗したいと思い都心にある試乗ができる自転車屋さんへ行ってみることにしました

電動アシスト車の中でもスポーツタイプのものをいまは,e-バイクといい、

バッテリーのでっぱりもなくスマートなフォルムはとても魅力的で、

体力のない私でももう少しだけ遠くへ行けるかもと思わせる性能でありました

でも同時に車やバイクと違いただ乗っているだけでは進みません

ペダルはこぎ続け、速度が24キロに達するとアシストが切れます

ロードバイクでトレーニングをしている方ならわかるかもしれませんが

言葉にできない戸惑いがありました、自分自身で強弱がつけられる

乗り物なのにアシストしてもらうのは感覚がつかめるまでに

時間がかかりそうです

 

がむしゃらにべダルを踏む楽しさから

もっと奥深い楽しみが見いだせるかもしれません

 

自転車は自分でこぐものだったのに

私の中で時代の変化です

 

 

 

 

 

 

 

 

こんな記事がありました、、

「一週間だった昭和元年」

大正15年12月25日、大正天皇崩御にともない昭和時代がスタートします

そのため、昭和元年は一週間しかありませんでした しかものっけは元号

誤報という幕開けとなったそうです

 

大正15年12月25日大正天皇崩御(午前1時25分)直後の東京日日新聞

号外版で新元号 光文 の第一報が報じられましたが、午前11時に宮内庁より

昭和 と正式発表、のちに「光文事件」と称される誤報騒動になったそうです

もう年の暮れでしたが、演芸娯楽放送や年賀状取り扱いが中止、街には喪章付き

の日の丸が掲げられたのです

 

大正は14年という短い期間に第一次世界大戦関東大震災大正デモクラシー

政争、恐慌、好景気など、あらゆる事象が集中していて激動の最中、当時病弱で

政治的判断が不得手とされる大正天皇にとってはさぞかし過酷な試練だったことでしょう、

病弱だった大正天皇に代わり、大正10年から皇太子裕仁親王(当時20歳)による

摂政が行われていたため、政治的にはプレ昭和期から穏やかに移行したといえそうです

一方で、伸び伸びとした大正ロマン文化が花開き、都市部では富裕層を中心に

洋風でモダンな芸術、文化、生活様式が誕生 これらは来さくな人柄で国民の

人気も高く漢詩人としての資質にも恵まれていた大正天皇その人を

反映しているのではないでしょうか

 

と、ここまで、

 

 

 

 

今時代の変わり目にいる気がします、最近のコロナウイルス、、

これによって何がどう変わるのでしょうか?

健康?経済?生活様式?不安ですね、、

 

 

私、頭皮ケアの仕事をしているのですが、、

 

すみません唐突に、、

 

今回のウイルス騒動で健康について考えること増えてませんか?

仕事がら首から上のお話ですが、

髪の毛って頭皮が健康になると、年齢なりの髪って戻るの知ってました?

同い年の方を見て自分よりふさふさの人いますよね、歳をとると

白くなったり、細くなったりはするんですが、、

それが歳なりかどうか、ご自分にとってのベストかどうかは

ケアしないとわからないんです、そして、頭皮のためとはいえ、

髪の毛はもちろん太くなったり、本数が増えたり、身体のほうも

一緒にちょっと健康になれたらいいとおもいません?

諦めていた髪の毛をもい一度見直してみてはいかがですか?

 

結局宣伝しました

スミマセン

 

店長熊澤でした